肌トラブルを考えてみる 1

肌トラブルを考えていくために欠かせないものがあります
1.生理とホルモンのバランス
2.ストレスの乗り越え方
3.季節の変わり目の過ごし方

ひとつづつ見ていきましょう

 

1.生理とホルモン

生理前になるとにきびができる、生理前には便秘がひどくなるなど生理前後の体調の変化をいろいろと感じる方は少なくないと思います。
女性ホルモンによってもたらされる周期を上手に乗り越えるためにも、ホルモンについて知っておいたほうがよいですね。

 

・卵胞ホルモン

生理後排卵日までの間に分泌が高まるホルモンでエストロゲンとも呼ばれています。
エストロゲンは肌をみずみずしくうるおしたり、コラーゲンを増やしたりする働きがあります。
健康なつや肌はエストロゲンによってもたらされているといえそうですがエストロゲンはそもそも生理周期をキープして妊娠に向けた体つくりをするために働いています。
ストレスがひどくなったり極端なダイエットをしたりすると生理不順になって最悪の場合は生理がとまってしまうだけでなく、肌がかさついてくるのはエストロゲンの定価が影響しているのですね。

エストロゲンの分泌量は所長を迎えるころから急激に増え始め、30代後半から減り始めます。そして、閉経を迎えるころには急激に減少してしまうのです。
そんな中でエストロゲンの分泌量をできるだけ安定させるためには規則正しい生活を送ることが欠かせません。
また、エストロゲンの現象を緩やかに抑えたいと思うなら、大豆などの女性ホルモンと同じような働きをする食品を摂取することも大切になってきます。
1日に1パックの納豆を食べるとか、豆腐を半丁食べるようにしましょうというのは急激なエストロゲンの低下で体調を崩さないためでもあるのですね。

エストロゲンの分泌が高まる生理後の肌はとても安定しているので新しい化粧品などを試すのにあった時期だといえます。

 

・黄体ホルモン

排卵日から生理前の時期に多く分泌されるのが黄体ホルモンです。
黄体ホルモンは皮脂分泌を増やしてニキビやしみなどをできやすくさせるといわれています。
PMSという言葉もよく知られるようになって来ましたが、むくみやイライラの原因は黄体ホルモンだとも言われています。

生理前の肌はほかの時期に比べて敏感になる傾向があります。肌に負担がかかるような攻めのケアはやめておいて、保湿中心のシンプルなケアですごすようにしましょう。
また、生理前にニキビができやすい人は黄体ホルモンの影響で皮脂の分泌が増えていることにもよりますので、皮脂を洗顔できちんと落とし、保湿にも油分の少ないものを使うことが大切です。
なんだか調子が悪いと感じるのもホルモンの影響だと考えてストレスをためないようにするのが追う大気を乗り越えるコツともいえるでしょう。

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