一年の肌のリズム

いつも外気にさらされている肌は気候の影響を受けています。
肌を健やかな状態に保つためには季節に合ったお手入れを考える必要があります。

 

1.春のお手入れ

春先は冬の乾燥ダメージが蓄積しています。角質の乱れからくる角層のバリア機能や保湿機能の回復に努めなくてはなりません。
そして、この時期の特徴として寒暖の差が激しく気候がめまぐるしく変化することがあげられます。
6度以上の差があると人間の身体に影響があるといいますから、体調管理も必要ですし、肌も不安定になっているので気を抜けない時期といえるでしょう。
乾燥対策としての保湿ケアは十分に行なわなくてはいけません。また、紫外線がだんだん強くなっていきますから至芸船体策も行ないましょう。
乾燥がひどくて過敏になっているような方は低刺激の化粧品を選ぶようにするとよいでしょう。

2.夏のお手入れ

夏は厳しい暑さと強い日差しが待ち受けています。
紫外線の害は大分認知されてきました。お肌にとっても悪影響をもたらす紫外線に対しては徹底したUVケアを行ないましょう。
そして、美白ケアを行い、ダメージを残さないようにします。日焼け後のケアをどこまでしているかによって、5年後、10年後のお肌が違ってきます。
高い気温により皮脂の分泌も活発になるかと思えば、冷房の影響で乾燥することもあります。保湿は大切ですが、しゅうれん化粧水で肌を引き締めてあげることも必要です。

3.秋のお手入れ

秋は穏やかな気候でほっと一息つける季節です。
でも、夏の紫外線によるダメージの回復とこれから来る乾燥した冬に向けての対策も考えなくてはなりません。
まず、秋の初めは紫外線のダメージでしみやそばかす、くすみ等が気になる時期です。保湿ケアと美白ケアを徹底して行い、夏のダメージを回復することに努めましょう。
そして秋が深まって気温が下がり、乾燥がちな気候になる前から保湿対策を始めて角層から潤いが逃げないように保湿ケアをしっかりとしましょう。

4.冬のお手入れ

冷たい北風が吹き、乾燥する冬は肌も乾燥してバリア機能や保湿機能が低下すると共に、血行も悪くなるため肌の活力も落ちていきます。
乾燥と血流不足によるかさつき、くすみ、乾燥じわ、弾力の無さなど様々なトラブルが肌に現れてきます。
乾燥対策と冷え対策を同時に行なわなくてはなりません。
加湿器も様々なタイプがありますので、用途に合わせて使い分けると良いですね。
徹底した保湿ケアに加え、体を温める工夫をしましょう。マッサージも取り入れるとよいでしょう。

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