乾燥現象は万病に繋がる

乾燥した肌

肌以外にも乾燥が招く症状

乾燥することで、私たちの体に影響が出るものは、肌以外にもたくさんあります

気管支炎は、喉などの器官に潤いが無いと起こりやすくなります

アトピー性皮膚炎についても、最近では肌にある水分量が少ないと発症するリスクが高まると分かってきました

 

他にも、長時間パソコンをすることで、目が乾燥するドライアイもあります

このように、肌だけではないのです

乾燥=体内にある細胞自体が乾燥していると言っても過言ではありません

細胞の保水力が年齢とともに低下する

人間の体は何によって作られているか?

肉や骨で形成されていますが、一番は水なのです

成人では体の70%以上が水分でできていると言われています

 

ところが、年齢とともに、その割合が減少していくことを知っていますか?

高齢者では、55%しかないと言われています

つまり、老人になると乾燥していくのは、仕方ないことだと言えます

 

体内にある細胞は、生まれたときは、水分を保水出来るので、体の隅々まで潤っています

しかし、高齢者になると、保水力が低下して、細胞自体水分を持たなくなるのです

乾燥肌は、体内からケアしていく必要があるのは、こういった理由からなのです

細胞の乾燥が招く症状

1.便秘

便秘は腸のぜん運動によって行われます

当然、水分が無ければぜん運動は鈍るのです

また、便の水分にも細胞や腸内細菌が大きく関与しています

2.髪の乾燥

肌と同じで、年齢とともに髪の水分も失われてきます

乾燥肌の方は、髪質も固くパサついています

3.膣内分泌液の乾き

セックスレスの原因にもなるのではないでしょうか

一見、細胞の乾燥とは無関係そうですが、実は膣内の水分も人によって差があります

濡れやすい体質というのは、体内が水分で潤っているかどうかが重要になるのです

 

その他にも乾燥が招く体への影響は無視できません

まとめ:乾燥肌対策の本質は体質改善

乾燥肌対策を行うのに、肌の保湿しか考えなかったとします

一時的に、肌は水分を保水してくれるでしょう

化粧水でも、商品をよく選べば終日潤った状態を継続してくれるものもあります

 

ところが、翌日まで潤ったままの状態を保持してくれるものを私は知りません

何故なら必ず保湿剤などは、蒸発してしまうからです

つまり、体の中から水分を出さない限り、いつまで経ってもイタチごっこになるわけです

 

貴方は、肌だけ潤っていればいいのですか?

それよりは体内の細胞に水分をもたらし、体全体をみずみずしくしたいと思いませんか?

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