乾燥を防ぐ睡眠のコツ4-睡眠の質を上げよう

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乾燥を防ぐためには、睡眠がとても大切と紹介してきました。

とりあえずは質よりも夜の0時までには眠るようにするくらいでも、今まで毎日寝不足だったり、睡眠時間が不規則だった人には効果が出ているかと思います。

無理に質などとこだわると反対にストレスになることがありますので、「眠れない」などと心配せず、スマホなどの刺激の高いものは控えて、難しい本などを読んで自然な眠気を誘うようにしましょう。

でも、それだけじゃ物足りないという人は睡眠の質を上げてみましょう。

睡眠の質を向上させる工夫

では、睡眠の質を向上させるための方法をご紹介しますので、活用してみてくださいね。

生活習慣を改善して質を上げよう

生活習慣を改善することで、体内時計を狂わせないようにしましょう。

朝日で体内時計をリセット

体内時計は25時間サイクルと言われています。

リアルタイムよりも1時間の狂いが起こりますが、朝日を浴びることでリセットされます。

朝起きたらカーテンを開けて朝日を浴びましょう。

また、夜は照明を明るくし過ぎると脳が朝と勘違いして体内時計が狂ってしまいます。

パソコンや携帯、スマホの画面も光が強いので、寝る前の使用は控えた方がよいです。

適度な運動をしよう

昼間、適度な運動を行うことで、適度な疲れとストレスが発散されていることで寝つきがよくなります。

ただし、夜寝る前に運動すると交感神経が活発になり眠れなくなることがありますので、ゆっくりとしたストレッチ程度にしておきましょう。

眠る前に入浴する

夜、体温が低下する速さによって睡眠の深さが決まるそうです。

ぬるめのお風呂にゆっくりと浸かり、体をしっかりと温めてから眠ると質の高い眠りにつけます。

熱いお湯につかると交感神経が高ぶったり、体の中がしっかりと温まってなかったりすることがあるので、あまり熱いお湯は控えましょう。

また、足が冷えていると寝付けない場合がありますので、足湯もおすすめです。

質の高い睡眠を得るために控えたいもの

質の高い睡眠を得るために控えるとよいものをご紹介します。

カフェインを控えよう

カフェインは目を覚ます効果があるのは、周知のことと思います。

カフェインを含む飲み物は夜8時までにしておきましょう。

また、1日2杯程度にして、カフェインの摂り過ぎも抑えましょう。

寝酒をやめよう

お酒を飲まないと眠れないよ・・・という人もいるかもしれませんが、実はお酒は飲んだ時は眠りにつけますが、アルコールが体内で分解されるときに睡眠を妨げる物質に変化することがわかっています。

また、アルコールの分解にエネルギーを消費してしまうため、成長ホルモンの働きが阻害されてしまい、乾燥肌にも悪影響を与えます。

睡眠を妨げるもの一覧

睡眠を妨げるものの主なものをご紹介しますので、眠る前には控えましょう。

  • 栄養ドリンク(カフェイン入り)…飲むなら夜8時までにしましょう
  • 風邪薬(カフェイン含有)…こちらも飲むのであれば夜8時までにしましょう
  • タバコ
  • ビタミンCのサプリメント
  • 一部の痛み止め、血圧の薬など…医師、薬剤師などに確認してみましょう

質の高い睡眠を得るために取り入れたいもの

睡眠をさそうものを積極的に取り入れて、睡眠の質を高めてみましょう。

  • カモミールティー
  • 温かいミルク
  • ラベンダーの香り

上記のものが睡眠の質を高めてくれます。

もし、睡眠導入剤などを考えているのであれば、西洋薬よりも漢方薬の方が依存しにくいので、検討してみるのもよいかもしれません。

帰脾湯、酸棗仁湯、三黄瀉心湯、黄連解毒湯、半夏厚朴湯が不眠に効くそうです。

乾燥による肌のかゆみで寝つけないなど、乾燥による睡眠障害が出ているときは、保湿パジャマや入浴剤なども積極的に活用してみましょう。

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