水分を多く取っても乾燥肌には逆効果という真実

水を多く飲む

水分を多くとっても逆効果になる理由

一般的に乾燥していると聞けば、対処法として水分を与えるという選択肢を思いつきます

また、実際多くの方が、乾燥肌だからといって、ただ水を飲めばいいと考えているのです

大きな間違いです

 

まず、意味のある水分というものは、細胞に潤いを与える水分を言います

無意味な水分というのは、細胞に取り込まれない水分を言います

つまり、口から飲んだとしても、貴方の細胞自体に水が行きとどくわけではないのです

水分を多く取ることで害になる理由

当たり前のこととして、必要以上の水分を摂取すれば、体内に余った水が出てきます

一番多い症状としては、むくみだと言えるでしょう

体内で使いきれなかった水分が、顔や足などに浮腫として出てくるのです

 

また、水を飲むダイエットで、実際起こったことですが、死に繋がるケースもあります

体内にある塩分は、水を多く飲むことで濃度が薄くなっていきます

頭痛や吐き気を伴い、最終的には死に至ります

 

また乾燥肌に良くない最大の理由は、胃腸を冷やすことにあります

胃腸を冷やすことで肌は乾燥する

人間の体内にある臓器は、冷やすことで活動を鈍化させます

例えば、ピアスを開けるときに、氷で冷やして麻痺させたあとに、穴をあけても痛みを感じません

これは、神軽細胞の活動を停止させることで、痛みを伝えなくするからです

 

では、胃腸の場合はどうなるか?

まず普通であれば、飲んだ水は、胃や腸に流れ込みます

その後、胃腸で細胞へ水分として運ばれるのです

 

ところが、胃腸の活動が鈍ると、細胞に対しての受け渡しが行われなくなります

つまり、胃腸に水が残ったままになるわけです

乾燥肌にとって大事なのは、細胞に対して水分を与えることです

 

水を飲みすぎることで、このような本末転倒な結果となるわけです

細胞外液と細胞内液の違いを理解することが重要

人間の皮膚の下には細胞があります

数多くの細胞間にある水分を細胞外液と言います

細胞を水で取り囲んでいるイメージで間違いないと思います

 

反対に細胞の中にある水分を細胞内液と言います

乾燥肌にとって大事なのは、細胞内液です

細胞外液をいくら増やしたところで、みずみずしい肌になどなりません

 

細胞外液が増えると、人体の温度は低下していきます

体温が下がることで、人間の体は、自ら温めようと作用するのです

その際、細胞外液にある水分を体外に排出しようとするのです

 

つまり、細胞内に取り込むことを一切やめるので、乾燥肌が進んでいくわけです

現代人の乾燥肌とは、水分を多く摂取することで起こっていると言っても過言ではありません

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