乾燥肌を防ぐ食事のコツ3-温野菜を食べよう

乾燥肌には温野菜

乾燥肌を防ぐには野菜の摂取が必要不可欠です。

おすすめの野菜摂取のバランスには緑黄色野菜が100g、淡色野菜を200g、さらにキノコ類などなど・・・。

食材はなんとなくわかったけれど、摂取方法はサラダなどの生野菜がよいのでしょうか?

乾燥肌を防ぐ野菜の摂取方法は温野菜

ビタミンは熱や水などで壊れやすいとよく聞きますよね。

ビタミンが壊れないように、野菜は生が一番!生野菜サラダさえ食べていればOKって思う人もいるかもしれませんね。

ですが、生野菜は乾燥肌には不向きです。

ましてや、熱や水で多少ビタミンが壊れたからと言って、まったくなくなるというような野菜が栄養豊富などと言えませんよね。

さらに、生野菜は量を多く摂取できないうえに、体を冷やしてしまい、乾燥肌に悪影響を与えてしまいます。

ビタミンの破壊が気になるなら、できるだけ壊さないように、短時間で加熱してしまえば問題なしです。

温野菜のかんたん調理方法

温野菜と聞くと、煮物やだしをとって・・・など難しく考えてしまって、なかなか手出しできない。面倒くさいなどと思ってしまうかもしれませんね。

ですが、大半の野菜はお肉などと違って「芯まで火を通さなきゃいけない」などということはほとんどありません。

簡単に湯通ししたり、電子レンジで数分チンすれば食べれます。

スープにすれば、水に流れ出した水溶性ビタミンも摂取することができます。

ビタミンCは熱で壊れやすいのですが、じゃがいものビタミンCは熱で壊れにくい(デンプンによってビタミンCが保護されるため)食材なので、スープや煮物に合っています。

ブロッコリーやレンコンはビタミンCが壊れやすいので、丸ごと電子レンジでチンしてから切り分けて調味すればビタミンが破壊されにくいです。

ビタミンAとビタミンEは油溶性ビタミンなので油分も一緒に摂取したいところ。

野菜炒めなど、少量のごま油などを活用して調理してください。

お肉を入れるときは先にお肉にしっかり火を通し、野菜はサッと炒める程度にしておきましょう。

ビタミンCの破壊のカギは熱ではなく時間と酸素

よくビタミンCは熱で壊れるから、ビタミンCを摂取するならやっぱり生がいいのではないかと言われます。

実は誤解されがちなのですが、熱を与えられたからと言ってすぐに破壊されるわけではないのです。

ビタミンCが破壊されるためには熱だけではなく、時間と酸素が必要。いわゆる酸化が起こるわけです。

ビタミンCの破壊は短時間調理であれば、あまり気にする必要はありません

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