乾燥肌を改善するなら「ながら運動」がいい

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乾燥肌を改善するなら体質改善が重要で、体質を改善するなら睡眠・食事・運動を見直すことです。

乾燥肌を改善するためには、筋トレとウォーキングが適しています。

ただ、ウォーキングは通勤・通学途中の一つ前の駅で降りてたくさん歩くようにしているから、立ち仕事でいつもたくさん歩いているから、というウォーキングのながら運動は効果が薄いようです。(参考:乾燥肌改善には運動も必要って知ってた?

ですが、筋トレの場合はながら運動の方がよいようです。

乾燥肌に効果的な筋トレの「ながら運動」

筋トレというのは血行をよくするための「システムづくり」で、ウォーキングなどの有酸素運動は血行を促進するための「行為」そのものです。

つまり有酸素運動をする場合は全身の「システム=筋肉」を有効に活用しながら「行為」をすることで効果を発揮します。

ウォーキングなどの有酸素運動をするときには筋肉を十分に使える状態にして行うことが必要なわけですね。

ですが、筋トレは「システム=筋肉」を作るための運動なので、作りたい筋肉さえ意識できていれば全身を使う必要がありません。

作りたい筋肉が使える状態にあるのであれば、ほんの少しの間のながら運動でも十分に行うことができます。

どんな「ながら運動」が効果的なのか?

通勤途中の電車の中であれば、かかとの上げ下ろしなどが有効です。

ふくらはぎ、太ももの裏、お尻の筋肉などが鍛えられるので、広範囲の筋肉が鍛えられます。

でも、見られていると恥ずかしいし、人ごみの中だとやりにくいし・・・

たしかに、明らかにかかとを上げ下ろししていると、人目も気になってしまいますよね。

実は、完全に上げ下ろしをするよりも、ほんの少し浮かせる程度に意識した方が効果的なんだそうです。

アイソメトリック運動といって、動かすよりも静止させる方が筋肉が鍛えられるそうです。

ふくらはぎ、太もも、お尻、腹筋に思い切り力を入れて全身を上に持ち上げるような、つま先立ちするような感覚で7秒静止(実際にはかかとはあげる必要はありません)。

その後数秒全身の力を抜く。

これを20回程度繰り返すと立派な筋トレになります。

ほかにも、トイレのたびに壁に両手をついて腕立て伏せをすると背中の筋肉が動かされ、肩こり解消になります。

そうそう、乾燥肌に肩こりは大敵です。肩こりは肩から上の血行を阻害していますので、顔の乾燥が気になるのであれば、肩こりはすぐに解消する必要があります。

しっかりと肩甲骨を回すストレッチなどを頻繁に行って肩こりを解消させましょう。

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