乾燥肌に多いセラミド難民になってませんか?

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最近、乾燥肌に悩んでいる人がなりやすいということで、話題になっている「セラミド難民」ってご存知ですか?

化粧品ジプシーとセラミド難民

今ではよく聞かれると思うのですが、「化粧品ジプシー」と呼ばれる、いろんなスキンケア商品を試してみては納得できずにまったく別の化粧品に手を出してしまうといった、「コレ」っと言った決めた商品がないという人のことです。

女性の肌の悩みは千差万別、いろんな症状に悩まされているので、ほとんどの女性はこの「化粧品ジプシー」とも言えるかも知れません。

その化粧品ジプシーの中でも、とくに乾燥肌に悩んでいる人には「セラミド難民」に陥っている人がいるようです。

セラミド難民ってなに?

セラミド難民というのは、もちろん美容業界で作られた造語。

乾燥肌に悩んでいる人は、「乾燥肌対策にはセラミド配合の化粧品が良い」ということは、ほぼ常識と言っていいほど知られるようになりました。

また、化粧品メーカーも乾燥肌対策の商品のほとんどに「セラミド配合」を謳うようになり、消費者にとってはどれを選んだらいいのか分からないほど大差がなくなってしまいました。

そのため、消費者としては、どのセラミド商品を選んだらいいのか分からないという状態になってしまったのです。

自分にあったセラミド化粧品に行き着く先がないという状況を差して「セラミド難民」というようになってしまったのです。

セラミド難民にならないためには

セラミド難民にならないようにするためには、やはりセラミドに詳しくなる必要があります。

セラミド化粧品は数多くありますが、セラミドの種類を区別できるようになれば、同じセラミドを謳っている商品でも自分に合っているものを見つけられるようになります。

そのセラミドは本当にセラミドですか?

実はセラミドと謳っている商品であったとしても、本物のセラミドを使用していない商品が実はあります。

セラミド類似物質と言われる物で、セラミドと同じような働きをするものの本物のセラミドとは実力の程が全然違います。

見分ける方法としては、成分表の記載欄に書かれているセラミドの種類を見ます。

国産化粧品であれば必ずセラミドの後に数字表記が、海外産化粧品の場合はアルファベットの表記があります。

この数字もしくはアルファベットはセラミドの種類であり、効果や原料が違いますので、自分にあったセラミドが見つけやすくなります。

ただ、セラミドの種類によって成分表示が違う場合が多いので、本物のセラミドか類似セラミドかを簡単に見分けたいのであれば、「セラミド1」などのようにセラミドの後が数字表記になっているものは本物のセラミドですので、この表記のものを選ぶのが間違いがありません。

数字には1~10、6に関しては6と6Ⅱの2種類があり、全部で11種類が化粧品に使用されています(実際にはセラミドの種類は細かく分けると、なんと300種類以上もあるそうですよ)。

 

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