乾燥肌対策成分セラミドを知ろう!

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セラミド難民にならないようにするためには、やっぱり知っておきたいセラミドのこと。

セラミドの種類を知っていれば、乾燥肌対策化粧品で悩むことは少なくなりますよ!

セラミドの種類で効果は違う

セラミドの種類は大きく分けると11種類ほど、細かく分けるとなんと300種類以上にもなることが判明しています。

さらに化粧品に使用されるセラミドには合成セラミドというセラミドと同じような働きをする類似物質も使用されており、セラミド配合と一口に言っても効果の程が大きく違うことも多々あります。

このセラミドの種類や原料を把握しておくことで、自分に合った乾燥肌対策商品が見つけやすくなります。

まずは自分の肌に足りていないセラミドを考える

化粧品に配合されているセラミドの種類も大切ですが、まずは自分の肌に足りていないセラミドの種類を考えるのが先です。

自分の肌に足りていないセラミドを化粧品で補うことが大切だからです。

どんなにセラミドを含んでいる化粧品であったとしても、自分の肌に足りているセラミドであれば、無意味ですし、自分の肌に足りていない種類のセラミドが含まれていなければ効果を得ることはできません。

ですので、自分の肌に足りていないセラミドがなにかを判断する必要があるわけです。

セラミドの特徴をしれば、足りていないセラミドが分かる

まずはセラミドの特徴を一覧化したものを見てみましょう。

セラミド1 水分保持機能、外部からの刺激や異物からお肌を守るバリア機能
セラミド2 水分保持機能、水分バランスを保つ
セラミド3 水分保持機能、シワの軽減
セラミド4 角質層のバリア機能と構築、維持
セラミド5、6、6Ⅱ 水分保持機能、ターンオーバーの促進、シワの軽減
セラミド7 細胞の増殖分化のコントロール、皮膚の常在菌のバランス調整

このセラミドの特徴から自分の肌の状態を考えたときに、どのセラミドが不足し、補えばよいのかが見えてきます。

特に不足しがちなセラミド

乾燥肌や敏感肌の場合、上記のセラミドの中でも不足しがちなセラミドが変わってきます。

乾燥肌の場合に不足している可能性が高いのが、セラミド2、セラミド3です。

敏感肌の場合に不足している可能性が高いのが、セラミド3、セラミド4、セラミド6類です。

さらに、アトピー性皮膚炎の場合、敏感肌の人のが不足していがちなセラミドの他にセラミド1、セラミド7も不足していると言われています。

また、加齢によってセラミド3とセラミド5は徐々に減少していきますので、小じわなどが目立ってきた場合はセラミド3またはセラミド5が配合された化粧品を選ぶとよいでしょう。

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