ファンデーションの正しいつけ方

ファンデーションの付け方

皆さんファンデーションを塗る前に下地をつけると思います。
でも、前に書いたようにリキッドやクリームタイプなど水分の多い化粧下地には界面活性剤や防腐剤が多く含まれています。
化粧品は冷蔵保存という訳にもいかないので、保存料を入れることはいたし方がないのでしょう。

とはいえ、あまり刺激の強いものは使いたくないという方も多いのではないでしょうか。
そこでおすすめなのは、基礎化粧品を下地代わりにしてしまおうという方法です。

1洗顔後に化粧水と保湿成分を含む美容液を顔全体にのばします。
2保湿成分のあるクリームを薄くのばします。ファンデーションが粉浮きしやすいという方にとくにおすすめです。
3そのまま10分ほどおいて、美容液やクリームが皮脂とまじるのを待ちます。ほとんどの化粧品が10分ほどおいておけば肌になじんできます。
4スポンジを軽く滑らせるようにしてパウダーファンデーションを塗ります。
この時、下から上へ、内側から外側へと塗っていくことが大切です。
強くこすったり、パッティングしたりしないように気をつけましょう。

 

化粧崩れの治し方

 

また、化粧崩れも手早くきれいに直したいですよね。
皮脂が出てきた部分はあぶら紙で取り除きましょう。
あぶら紙でこすらないように気を付け、肌をそっと押えるようにして浮き出てきた皮脂を取り除きます。
ティッシュペーパーを使っている人を見かけることがありますが、ティッシュペーパーは繊維で肌を傷つけることがあるのでやめましょう。

皮脂が取れたらパウダーを重ねます。
メイクが落ちてしまったところを中心に、パフを使ってルースパウダーをつけていきます。
この時もパフを優しく滑らすように使います。
化粧直しにパウダーファンデーションを使う方もいますが、厚塗りになりやすいので注意が必要です。

 

ファンデーションのダブル使い

 

リキッドタイプのファンデーションが肌の負担になるといいましたが、使い方によっては肌への負担をできるだけ抑えて効果的なメイクに利用することも可能です。

「肌が乾燥するから肌に負担の少ないものを使いたいけれどカバー力も欲しい」、「毛穴も気になるけれどつやも欲しい」など、複数の悩みを一度に解決するためにリキッドファンデーションとパウダーファンデーションを併用するという方法です。
乾燥肌なら保湿効果のあるリキッドファンデーション、たるみが気になる方ならリフト効果のあるファンデーションと自分の悩みに合わせたリキッドファンデーションを顔にのばし、よく馴染ませたらその上にパウダーファンデーションを重ねます。
コンシーラーが不要でカバー力がアップするおすすめの方法です。
もでるのめいくにもりようされているといいますから試す価値があるのではないでしょうか。

 

スポンジはいつでも清潔に

使ったスポンジをずっとそのままにしている方はいませんか?
パウダーファンデーションをつけるときに使用するスポンジやパフは雑菌がついています。
肌に直接触れるものですので清潔に保つ必要があります。
最低でも週に一回は洗いましょう。
石鹸をもみこむようにして洗うと汚れが浮き出てきます。
ぬるま湯でしっかりすすぎ乾かしましょう。

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