乾燥肌ケアに保湿パック

肌が乾燥してくるとさまざまな悩みが出てくると思います。
乾燥して荒れたお肌はメイクののりも悪くなっています。
肌トラブルを隠そうと厚塗りになってしまったり、化粧崩れしやすくなってしまったり…
憂鬱になることも多いのではないでしょうか。

乾燥肌の人は角質が厚くなっています。そのためセラミド入りの美容液をつけてもなかなか浸透していかないのです。
美容液をつけているのに肌状態がちっとも改善しないという方はセラミドが角質層でとどまっていて肌の奥まで届いていないのでしょう。
一生懸命にケアしているつもりでも効果的ではなかったと聞くとがっかりしてしまいますが、そんな方にも朗報があります。

そのようなときには保湿パックをするとよいのです。
近頃は手軽に使えるシートタイプのマスクが多く出回っていますが、シート状のものは水分が蒸発しやすいという難点があります。
塗って洗い流すタイプのマスクの方が肌への密着度が高いので密封性があります。
顔をしっかりとガードするので水分の蒸発を防ぎ、保湿成分を肌の奥までしっかりと届けてくれます。
パックした後は洗い流すだけなので、洗顔と同じ感覚で行なえるのではないでしょうか。

朝の忙しい時間でも、塗っておくだけでよいのですから、何かをしながらでもパックすることは可能です。
面倒だなと思う気持ちを抑えてパックをするとメイクののりが格段に変わってくるのでだんだん朝パックがくせになって生きますよ。

パックをすると、肌が潤ったという満足感だけでなく、リラックスでき、お手入れもきちんとしているという満足感も得ることが出来ます。
身体にも心にも気持ちがいいですね。

乾燥する時期は特に、特別な時のためのケアとしてではなく、日常的なケアとして日々のお手入れに保湿パックを取り入れていくとよいでしょう。

パックはあまり頻繁にしてはいけないとか、いや毎日してもかまわないとか美容の専門家の間でもいろいろと意見が分かれるところです。
一説には化粧品メーカーと皮膚科との考え方の違いとも言われていますのであまりこだわることはないかもしれません。

パックを毎日すると肌が甘やかされて自助能力が落ちるということはないようですが、毎日しなければならないというと気持ちに負担がかかります。

気楽に続けられる範囲で、週に2回程度を目指して見ましょう。
定期的にパックを続けることで肌の水分を補い美容液の浸透をよくすると肌の改善も促進されます。

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