水分補給と保湿

水分補給

洗顔後の肌は、汚れが落ちるだけではなく、それまで皮膚を覆っていた皮脂やセラミドも奪われ、角質から水分が蒸発しやすい状態になっています。

水分補給のために化粧水をたっぷりと使います。

化粧品の種類

さっぱりタイプとしっとりタイプ

化粧水にはさっぱりタイプのものとしっとりタイプのものをよく見かけると思います。
これらの差は保湿成分の含有量の差で、しっとりタイプのものには保湿成分が多目に配合されています。
だからといって化粧水で保湿しようと思うのは間違いです。
化粧水はほとんどが水でできているのでどんどん蒸発していきます
あくまでも水分補給として利用しましょう。
あとはつけ心地でお好みのものを選びましょう。

 

アルコールの有無

さっぱりタイプのものにはアルコール入りの化粧水もあります。
アルコール入りのものはさっぱり感が強く清涼感もあります。べたつくのが苦手という方に好まれるようです。
でも、アルコールは蒸発しやすく、皮脂をとり乾燥しやすくさせる性質があるので、水分補給を目的とする場合には適していません。
化粧水は清潔な手のひらにとり、顔全体になじませます。
このときに力を入れてしまったり、摩擦してしまったりすると皮膚の温度をあげて皮脂の分泌を促進してしまったり、肌を痛めてしまったりするので注意しましょう。
この時に一度にばしゃばしゃとつけるのではなく、少しずつ何度もこまめにつける方がしっかりと肌に浸透していきます。

保湿

水分補給の次は保湿です。化粧水でしっかり水分補給をしたつもりでも、肌の水分は少しずつ蒸発していきます。
保湿には美容液を使います。
美容液に含まれる保湿成分の効果には、シワを防ぐとか肌にはりを出すとか様々なものがあります。
基本的にお好みのものを選べばよいのですが、ノンオイルのものがおすすめです。
オイリータイプの方がオイルの入ったものを使うと自分の皮脂と混ざってさらにオイリーになってしまいます。
みずみずしい肌を目指すなら浸透しやすいノンオイルの保湿美容液がおすすめです。

保湿効果アップのマッサージ

美容液をつけるときにマッサージをしながらにすると血行を促進して肌のツヤをアップする効果があります。
わざわざクリーム等でマッサージをするのは面倒だと感じる方でも美容液をつける間の数十秒なら抵抗感が生まれないのではないでしょうか。

マッサージをするときは中指と薬指を使って優しく行いましょう。
詳しい方法は別の機会に書こうと思いますが、敏感な目元や口元からマッサージを始め、頬、Tゾーンとマッサージしていき、最後に首をマッサージしてリンパを流してあげましょう。
毎日の積み重ねが美肌を作ります。

日中乾燥を感じた部分には朝のお手入れの時に美容液を重ね付けしましょう。
美容液も一度につけようとするのではなく、少しずつ何度もつける方が効果的です。

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