いつものお手入れにヒトワザ加えて_3

乾かないための最後の小技は「密封」です。

潤いを肌に密封させるためには隙間なく化粧品をつけることです。毎日のことだし、きちんとつけているから今されいわれなくても…と思われている肩もいるかもしれません。
でも、均一にむらなく、隙間なくというのは意外に難しいものです。顔全体に伸ばしているつもりでも、同じところばかり縫っていることもありがちです。
乾きが気になる方は一度化粧品のつけ方を見直してみませんか?

1クリームのつけ方

べたつくのはいやだからクリームは苦手、普段は使わないという方も多いですが、乾燥が厳しくなる冬の間のケアにクリームは強力な力を発揮してくれます。
適量を均一に伸ばしてしっかりとなじませればさほどべたつき感はありません。

手に取ったクリームを、ちょんちょんと額、両ほほ、鼻の頭、あごの五ヶ所においてつけましょうとよく言われています。でも、これではまだ50点です。
五ヶ所に適当にクリームを置いてのばしていくと顔の中心にクリームが集まりすぎてしまいます。
クリームを三等分に分けて、右ほほに三分の一、左ほほに三分の一、そして額・鼻・あごに残りの三分の一をおいて、中から外へ、下から上へとのばしていくと漏れなく均一に伸ばしていくことができます。
このときも指先を滑らすようにしてやさしく伸ばしていきましょう。
顔全体にクリームをのばしたら手のひらで顔を包みよくなじませましょう。

2下地やファンデーションはくるくると

クリームをつける要領で下地やファンデーションを塗っていくと、生え際周辺にたまってしまったり、頬骨周辺を通るときに力が入ってむらになりやすくなったりします。
ほほや額の一番高いところからくるくるとのの字を書いていくように軽く指を滑らせていくとぬりむらがおこりにくく、力が入って肌に負担がかかることもありません。
よく、しみがきになるからとファンデーションを何度も指やスポンジを往復させて重ね付けする方がいますが、化粧崩れの原因となりやすいです。
スポンジや指でファンデーションを押さえ、肌になじませてあげると、密封度も高まり、見た目の仕上がりも自然な印象になります。

 

3下地も密封に一役かっています

保湿にも日焼け防止にも使える化粧下地は化粧直しにも活躍します。
化粧崩れにパウダーファンデーションをそのままつけるとよれてしまい、かえって化粧崩れが目立ってしまいます。
あぶら紙で余分な皮脂をとったら化粧下地を少量指先で押さえて肌になじませます。それだけでは心配だという方はルースパウダーを軽くつけるといいでしょう。

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